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『最後の御大将 平重衡』感想 その2

2007/08/20(Mon) 21:04
濃度3割増し

このっ この感動を忘れないうちに書いておこうとおもう…(笑)

もう 最後とか号泣しすぎて枕が涙で濡れまくりです(ぐずっ)


多分前回感想書いたところまでが萌えポイントにへろへろで(は)
その後は重衡のまっすぐな格好良さにドキドキしてました(笑)

源平間での戦も勃発するようになり重衡はまだ負けないと自分の頭では分かっていてもついハラハラしてしまったり、連勝に心の底から喜んだり…
本当に話に引き込まれてしまい大変でした(笑)

それにしてもなるほど重衡が捕虜になったのは自分が源平の間にはいり和議を成そうとしたためだったのか…
確かにおかしいとは思っていた 重衡が大将に任じられた戦では負けたことがないのにも関わらず 一の谷では討ち死にするでも切腹さえもなく捕虜だなんて信じられないもんね!!!(燃)

畜生!!格好良すぎるぜ重衡の男っぷりに涙が吹き出しました(笑)

この小説の通り実際にそうだったかはわからないけれども(あくまでいち小説なので/苦笑)、平家物語等の古典原文を読んだ際にせつなが抱いていた疑問が解決していくようで、読んでいて なるほど~ と思わずにはいられないのです。
ほら原文とかってなんかおかしいなってゆう不可解な点とか多いじゃない(笑)

とにかくそういった矛盾点とかがうまい具合に解決されていき、この小説すごいんじゃね?? とか勝手に考えておりました(笑)


前回に引き続きページメモ。

▼福原から京へ都返り、無念重衡 清盛の優しさに涙(p274)
▼南都出兵(p286)
▼最後の御大将と呼ばれるようになる(p298)
▼重衡の弟知度も可愛い(笑)(p337)
▼隣の船の母に向かい手を振っちゃう重衡と知盛(p371)
▼重衡 一門のために捕虜となり京へ 兄上に一門を託し別れる(p397)
▼宗盛の最悪な返答 悔しさに床を転げ回って頭をかきむしる重衡 死を覚悟(p430)


そして重衡の最期p474

南都の衆徒に囲まれながらも男重衡は最期の最期まで格好良かった…っ

『似非坊主には経文より血刀のほうが似つかわしい。いざ、落ち着いてわが首をはねよ! 一足先に地獄へ参り、うぬらのくるのを待つとしようぞ』

もう涙で文章が読めませんでした(苦笑)

重衡格好良いよ―っ 真っ直ぐで純真で熱くて それでいて戦や政の先を真剣に考え予想できる冷静さもあって

だめだ尊敬する本当に格好良い男だ!!!我が人生の師として称えようぞ!!!(笑)
最後の御大将!!!!!!!

本当に素敵な小説でした。

最後に『実は平家が好き。』とゆう本に書かれていた最後の御大将についての紹介文を載せましょう(え―/笑)


思えば平重衡ほど、平家の公達のなかで小説の主人公にふさわしい人物はいないだろう。一ノ谷で捕らえられるまでは連戦連勝の常勝将軍。生け捕られた後も、何人もの女性に優しくされ、頼朝の前でも臆せず堂々と源氏の非道を責める。詩歌管弦に秀でていたことも事実らしい。姉である建礼門院徳子への思慕、源氏との和平の模索、敵軍の将義経との心の交流などを織り交ぜながら、青年武将の人間像を生き生きと描き出している。(『実は平家が好き。』より/笑)


だそうですよ神子様!!!そのとおりですよ神子様!!!(笑)

重衡好きの皆様、是非
『最後の御大将平重衡~義経が最も恐れた男~』
を読みましょう!!!中津文彦著 です!!大プッシュですよ!!!(笑)
萌えあり(にやけ)笑いあり涙ありの感動スペクタクル『最後の御大将』を是非!!!!!(しつこい)


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